2013年04月09日
afepower
お昼の続きですね。
w463もう一つの課題というか、作業報告です。
エアクリーナーの交換です。
使用するエアクリーナーはafepowerです。
純正交換タイプの乾式フィルターです。
距離は6万キロですが、結構いい感じに汚れています。
これで、エアマスの寿命も延びてくれればいいんですが・・・・
最後は、エンジンカバーが汚れていましたのでワコーズのスーパーハードで綺麗に仕上げます。
かなりいい感じになります。
ボンネットを開けて、てかっていると気分がいいですね。





以下、メーカーの詳細になります。
詳しくはこちら (http://afepower.jp/)
今までダイレクトインテ-クと言うと”低速トルクがなくなる”とか”エアマスセンサーの調子が悪くなるなどあまり良いイメージのない方も多いと思いますが、afe社のエアクリーナーはその2つの問題をクリアしています。
まずafe社のフィルターにはWetタイプの”pro5er(プロファイバー)”シリーズとDRYタイプの”PRODRY(プロドライ)の2種類の設定があります。
既存の商品でありがちなWetタイプのフィルターは、フィルターオイルがエアマスセンサーに吸入時に付着する問題により、エンジン不調に陥る事がありました。
afe社はその問題を解決するために特殊なオイルを開発し使用しているため、エアマスセンサーにオイルが付着しないようになっています。
その信頼性の高さの証明に世界一の某自動車メーカー系パフォーマンス会社はWet式のafe pro5erをOEMで純正採用しています。
またpro5erシリーズは5枚のコットンを全て違う粗さにすることにより、ダストの吸収効率を上げています。
有名他社の製品は4枚のコットンが同じ粗さなため、大きいダストも小さいダストも同じところで詰まってしまい、目詰まりの原因になります。
その点afe社のフィルターは45,000mile(72,000km!!)走った物でも、95%の性能を発揮していたというテスト結果もあります。
またそれでもエアマスが心配な方には、手入れも簡単なprodry(プロドライ)シリーズがあります。
吸い込み性能的にいえばpro5erシリーズの方がいいのですが、乾式なのでフィルターに付いたダストが全て下に落ちるので、毎度洗浄する必要がありません。
prodryシリーズの特徴は、2枚のコットンの間に化学繊維が入っているため、フィルターオイルを使用しなくてもエンジンの中にダストが入る心配がありません。afe社が”World easiest air filter”と言うくらい手入れが簡単です。
もし汚れた場合も水洗いでOKです。
w463もう一つの課題というか、作業報告です。
エアクリーナーの交換です。
使用するエアクリーナーはafepowerです。
純正交換タイプの乾式フィルターです。
距離は6万キロですが、結構いい感じに汚れています。
これで、エアマスの寿命も延びてくれればいいんですが・・・・
最後は、エンジンカバーが汚れていましたのでワコーズのスーパーハードで綺麗に仕上げます。
かなりいい感じになります。
ボンネットを開けて、てかっていると気分がいいですね。

以下、メーカーの詳細になります。
詳しくはこちら (http://afepower.jp/)
今までダイレクトインテ-クと言うと”低速トルクがなくなる”とか”エアマスセンサーの調子が悪くなるなどあまり良いイメージのない方も多いと思いますが、afe社のエアクリーナーはその2つの問題をクリアしています。
まずafe社のフィルターにはWetタイプの”pro5er(プロファイバー)”シリーズとDRYタイプの”PRODRY(プロドライ)の2種類の設定があります。
既存の商品でありがちなWetタイプのフィルターは、フィルターオイルがエアマスセンサーに吸入時に付着する問題により、エンジン不調に陥る事がありました。
afe社はその問題を解決するために特殊なオイルを開発し使用しているため、エアマスセンサーにオイルが付着しないようになっています。
その信頼性の高さの証明に世界一の某自動車メーカー系パフォーマンス会社はWet式のafe pro5erをOEMで純正採用しています。
またpro5erシリーズは5枚のコットンを全て違う粗さにすることにより、ダストの吸収効率を上げています。
有名他社の製品は4枚のコットンが同じ粗さなため、大きいダストも小さいダストも同じところで詰まってしまい、目詰まりの原因になります。
その点afe社のフィルターは45,000mile(72,000km!!)走った物でも、95%の性能を発揮していたというテスト結果もあります。
またそれでもエアマスが心配な方には、手入れも簡単なprodry(プロドライ)シリーズがあります。
吸い込み性能的にいえばpro5erシリーズの方がいいのですが、乾式なのでフィルターに付いたダストが全て下に落ちるので、毎度洗浄する必要がありません。
prodryシリーズの特徴は、2枚のコットンの間に化学繊維が入っているため、フィルターオイルを使用しなくてもエンジンの中にダストが入る心配がありません。afe社が”World easiest air filter”と言うくらい手入れが簡単です。
もし汚れた場合も水洗いでOKです。
Posted by ヌーク at 22:42
│外車 エンジン