2012年01月19日

30系プリウスのクルコン

ミンカラで話題高騰の30系プリウス、後付クルコン。
本来、最上級グレードにしか取り付けられていないクルーズコントロールが、容易につけれる。
しかも、純正パーツを流用するので見た目も超すっきリッチ。
さすが、日本一売れている車いろんな事を考える人がいるものだと関心します。
それでは、純正部品の品番を調べ、お客様の車でレッツGOします。
プラスαお客様工作もありますので、これまた必見です。
まず、用意するパーツは、クルコンスイッチ、ハーネス(配線)、ボルト2本、取り付けのカバー。
これだけで、つく車もあるが中には配線の付け加えもしないといけない車があるので、注意しましょう。
作業的にはバッテリを外し、ステアリングハンドルパッドを取り外し取り付け凄く簡単な作業です。

30系プリウスのクルコン30系プリウスのクルコン

ここで先ほども紹介したお客様追加作業。
オーディオパネル周りステアリングハンドルスイッチ部のカーボンシート加工です。
取り外しを頼まれた部品を取り外します。
エイ・・・・・・・

30系プリウスのクルコン30系プリウスのクルコン

飛んで次の日になりました。
かえってきたオーディオパネル、ステアリングスイッチパネルとクルコンを取り付けます。
どうでしょう、この完成度。

30系プリウスのクルコン

完璧です。
お客様いわく、安っぽさがなくなったと・・・・
私も思います。
しかもその後ろのさりげないクルコンスイッチ。
気になるメータ表示はといいますと、

30系プリウスのクルコン

バッチリです。
30系プリウスクルコン、各種カーボンシート加工承ります。

053ー592-1402


同じカテゴリー(国産 ボデー)の記事
挟み込み防止
挟み込み防止(2015-03-18 03:21)

ラスブロッカー
ラスブロッカー(2015-03-12 04:38)

1260円かー・・・
1260円かー・・・(2015-02-20 20:26)