オレと親父の整備記録

「技術力は知識でカバーします」と言いましたが、
そんな技術力がないわけではないですが無茶苦茶あるわけでもないです。
ハーフですハーフ。
ただ、これからの時代、勉強しない整備士は、生き残れません。
だから私に求められるのは、車の歴史を遡りつつも今を大事にする。
そんなワークスタイルが求められます。
ここ50年で車は、物凄い勢いで進歩しています。
ハイブリットなどが、いい例です。
こんな車が少し前に出来るなんて誰が想像したでしょう。
おそらく科学者クラスの私とは無縁の方たちだけではないでしょうか？
ですが車というもの機械物ですので必ず壊れます。
そんな時のため、メカニックは常に勉強しなければなりません。
偉そうな事をいっていますが、それを言い続けるためには勉強あるのみです。
ただ、ついていけるかは別として・・・・
ですが私は修理するのが仕事ですので、開発者さんとは別の視点で攻めて行きます。
そんな時、このようなマニュアルは必須です。
ただ、購入するのはちょっとお値打ちです。
横のつながり大事にしたいです。















これかれクルコンについて、じっくり調べていきたいと思います。